北海道の東、別海泉川光進地区。この地で半世紀、牧草を育て牛のお乳をしぼってきました。

昭和二十三年、初代島崎昭七は満蒙開拓義勇軍を経て

この別海泉川に入植しました。電気も水道も電話も

通っていないこの地で乳牛を飼い、酪農を始めたのでした。

 

二代目美昭は、持ち前のバイタリティで酪農経営者として

次から次へと新しい取組みに挑戦。離農する近隣の農家の牧場を

引き受けるカタチで少しずつ牧場の規模が大きくなりました。

 

やがて、乳牛は400頭を超え、今では一年間に出荷する乳量が2,300㌧

にものぼります。

 

今朝も、島崎家の牛たちは元気にたくさんのお乳を出しています。